全部で8問。直感で答えてね!
診断でわかる内容
・過去の恋愛をどれくらい引きずる?
・未練の残り方は?
・気持ちを整理するヒント
※診断結果は今の気持ちの傾向を映した簡易的なものであり、すべての恋愛パターンに当てはまるとは限りません。結果はひとつの目安としてお楽しみください。
過去の恋愛を引きずる理由
ここからは、過去の恋愛を引きずってしまう理由や、気持ちを整理するヒントを紹介します。

元恋人への未練が残っている
過去の恋愛を引きずってしまう理由として、真っ先に考えられるのが、元恋人に対する未練が残っているパターンです。まだ好きな気持ちが消えなかったり、もう一度やり直せるかもしれないと期待していたりすると、気持ちはなかなか離れていきませんよね。
ふとした瞬間に思い出したり、連絡が来ないかな、街でバッタリ会えたりしないかな……と考えたりするのも、それだけ相手を大切に想っていた証拠です。
楽しかった思い出が美化されている
恋愛に限らず、過去の記憶は、時間の流れとともに記憶があいまいになっていくことも多く、振り返ってみると、なぜか楽しかった場面ばかりを思い出してしまうものです。もう終わった恋なのに、ふたりで笑ったことや、優しくしてもらったこと、安心できた時間ばかりが浮かんできて、気づけば心がその頃に戻ってしまう……こうした「思い出の美化現象」により、過去の恋愛を引きずってしまう人はとても多いです。
過去の恋愛を今の生活や新しい恋愛と比べたとき、元恋人が特別な存在に見えてしまうのは、よくある話です。実際に、「あの人を好きでいた頃が一番幸せだった!」と感じる方は多いもの。ただ、話を丁寧に聞いていくと、当時つらかった出来事や、苦しかった場面を本人がすっかり忘れているケースもよくあります。
「昔はよかった」――過去を思い出すときによく耳にする言葉ですが、実際にはその当時はそんなに楽しかったわけではないという実験結果もあります。
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過去があまりにもまぶしく見えると、今の毎日まで色あせて見えてしまう恐れもあるので、思い出を大切にしながらも、少しずつ現実の自分にも目を向けてあげられるといいですね。
別れで受けたダメージが残っている
引きずっているのは過去に好きだった相手自身ではなく、別れたとき、拒絶されたときに受けた傷に対するダメージ、という場合もあります。
突然振られた、気持ちを否定された気がした、自分ばかり頑張っていた気がする……恋愛していたときの思い出に対して苦い経験があると、恋が終わったあとも心だけが昔のまま取り残されてしまいます。
恋愛は、うまくいけば幸せをくれるぶん、うまくいかなかったときには深く傷つくもの。まだ痛みが残っているのは、あなたが弱いからではなく、それだけ相手に対して真剣だったからです。
今回うまくいかなかったとしても、相手との相性やタイミングが合わなかっただけの可能性も大いにあり得るので、必要以上に自分を責めなくて大丈夫ですよ。
新しい恋や今の生活に意識が向いていない
過去の恋愛を引きずって、何度も思い出してしまうのは、今の生活の中に「気持ちを向けられる新しい対象物がないから」の場合もあります。恋が終わったあとは、心にぽっかり空白ができてしまうので、ふとした時間に思い出がフラッシュバックしやすくもなります。
好きだった気持ちは、無理に打ち消そうとしなくて大丈夫ですし、新しい恋を急ぐ必要はありませんが、このまま、過去の恋愛だけを振り返り続けるのは少しもったいないです。今の自分が心地よく過ごせる時間を増やしていけるように、日常に小さな変化(お気に入りのカフェに行く、気になっていた場所へ出かける、誰かとたわいない話をするなど)を取り入れてみるのもおすすめです。
過去の恋愛を引きずるのは、優しさの証拠

一生懸命だった証拠として受け止める
過去の恋愛を引きずってしまうと、自分でも嫌になってしまうときがありますよね。どうしてまだ忘れられないんだろう、もう終わった恋なのに……と、心にダメ出ししたくなる日もあると思います。
でも、昔の恋愛をずっと引きずってしまうのは、それだけその恋に一生懸命だったからです。
ちゃんと好きだったから、ちゃんと大事にしていたから、簡単には気持ちがほどけないだけ。過去の恋愛を引きずる気持ちは弱さではなく、誰かを大切にできる優しさの証拠だと思います。
引きずる期間に正解はない
失恋から立ち直るまでの時間は、人によって本当に違います。数週間で気持ちが切り替わる人もいれば、何か月も、時にはもっと長く引きずる人もいます。恋愛の深さや別れ方、そのときの心の状態によっても、回復のペースは変わります。
だから、恋愛の引きずるor引きずらないは、誰かと比べて焦らなくて大丈夫。まだ忘れられない自分を見て、「切り替えが遅い」「私は重い存在なの?」「おかしいのでは?」と決めつけなくてOK。心が動いたぶんだけ、気持ちの整理に時間がかかるのは自然な現象です。
無理に忘れようとしなくていい
「元カレを、早く忘れなきゃ」「前の彼女を、もう気にしないようにしよう」、と思えば思うほど、かえって心は過去に引っ張られてしまうものです。涙が出る日があっても、後悔がこみ上げる日があっても、それは心がきちんと整理を進めている途中なのだと思ってあげてください。
泣きたい日は泣いて、寂しい日は寂しいと認めてあげてくださいね。そのうえで、少しずつ生活リズムを整えたり、新しい景色や人に触れる機会を増やしたりすると、心の空気も変わっていきます。朝きちんと起きる、おいしいものを食べる、外の風に触れる、好きな音楽を流す。そんな小さな積み重ねで、まずは自分自身をいたわってあげましょう。
そして何より、自分を責める言葉を少しずつ手放していきましょう。うまくいかなかった恋があったとしても、あなたの魅力まで消えるわけではありません。恋愛はひとりで頑張ってもどうにもならない場面があるからこそ、必要以上に自分を傷つけなくて大丈夫。そうして日々を過ごすうちに少しだけ前を向けば、新しい出会いはもうすぐそこまで来ているかもしれません。

▼この記事を書いた人
栞(しおり):恋愛診断コラムニスト
Webメディアを中心に、これまでに3,000本以上の記事を執筆。恋愛相談を長年受けてきた経験をもとに、恋愛診断ツールの開発とコラム執筆も行っています。


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